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2010.05.11

有田焼陶祖神・陶山神社

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念願の「有田陶器市」を訪れる機会に恵まれた。
さすがに日本最大の陶器市とあって、そのスケールの大きさ
さまざまな陶器の圧倒的な豊富さに驚いた。
9時から16時近くまで、まったく飽きることなく
陶器市を堪能したが、いやいやとうてい1日では回りきれない
大規模な陶器市に、ただただ驚き感激した。
そんな陶器市のメインストリート「皿山通り」のわき道に
有田焼の窯元・商人および有田住民をあまねく守護する神として
祀られているという「陶山神社」がある。
有田焼陶祖の神というだけにたいへんユニークな神社である。
まず明治 21 年 (1888 年)に奉納されたという鳥居は
白磁に淡いブルーの天然呉須で唐草模様が描かれた磁器製。
陶磁器製の狛犬は明治 20 年に赤絵町今右衛門奉納によるものという。
このほかにもたくさんの陶磁器製品が神社に奉られている。
なんと交通安全のお守りも、よくあるステッカータイプでなく
陶磁器製で、これを車に張り付けられるタイプだ。
(冒頭の写真)
宮司が一つずつ手作りしている「有田焼マイお守り」という
自分のオリジナルの名前を入れてくれる逸品も見逃せない。
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陶器市の休憩所にもなっている陶山神社
参道は線路を横切る形となるが迂回路となっていた。
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花の美しい時期で気持ちのいい参拝となった。
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陶磁器製の狛犬
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そして陶磁器の鳥居
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ほかにもたくさんの陶磁器が。
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こちらは有田陶器市発祥の地・桂雲寺
Arita02
桂雲寺は明治29年(1896)初めて品評会(陶器市)が開催された場所。
今年の陶器市で107回を数える。茶会も開催されていた。


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