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2016.10.14

石徹白の伝統衣「たつけ」

Tatsuke01
青春時代のマドンナの訃報に接し1週間
初七日も過ぎたのでようやくブログ再開の気持ちも沸いてきた。
そのマドンナと一緒に働いた山小屋仲間の夏の同窓会で
先輩が着用していたのが石徹白に伝わる野良着「たつけ」。
かっこよく、ケナルイと思っていたところ、その先輩から思わずプレゼント。

Tatsuke02

お尻の周辺が広く深く、つまりは股マチが大きく、
しゃがんだり立ったり、股を広げたりの農作業にぴったりのデザイン。
すべて布は直線断ちという、朝ドラ「とと姉ちゃん」でも紹介されていた
着物を作る際に使われた無駄なく布を使う手法で作られている。
素材はリネンと聞いた。
横にした写真を見ると股マチの大きさがよくわかる。
紐だけでは下がってくるのでサスペンダーを使って着用。
周りにあるのは同じく白山麓の白峰の野良着「ばと」
背負子と背中にあたる山仕事用の裂織だが、
最近は白峰に行っても見ないので
もう作っている人がいなくなったのだろうか?
写真の3着はいずれも30年以上前に購入したものだ。
石徹白の「たつけ」同様、復活の知らせが待ち遠しい。
今度、石徹白を尋ねる際には「石徹白洋品店」にも行ってみたいだ。

Tatsuke03

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