呑ん兵衛万歳

2019.06.11

正暦寺

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奈良の続百名城巡り。師匠のお供をさせていただいたついでに
当ブログでも「炭屋彌兵衛 純米菩提酛 2015」で紹介いたしました
「日本清酒発祥地」「菩提酛創醸地」
菩提山(ぼだいせん)正暦寺(しょうりゃくじ)を
師匠にのん兵衛のわがままを聞いていただき訪ねてきました。

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2019.06.03

農口尚彦研究所 令和しぼりたて 無濾過生酒

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改元直後の5月初旬にしぼったヴィンテージです。
令和天皇、称号浩宮(ひろのみや)といえば私が白山で働いていた
1980年(昭和55年)8月に室堂でお迎えしたことがあります。
生憎の雨でしたが同じ山好きとして爽やかな好感を持ちました。
新緑の季節、新しい御代にふさわしい季節限定酒です
五百万石 100%
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2019.06.02

農口尚彦研究所 純米 無濾過生原酒 五百万石 2018

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酒蔵の地元小松市松東地区の「五百万石」を全量使用。
地元待望の逸品です。
昨年は酒米の収穫量が限られていたため県内限定発売だったそうですが
地元農家の協力を経て増産が実現し、
今年は2018年ビンテージとして全国でも販売されています。
フルーティーで爽やかな味とが広がります。
「めんたんぴん」のボーカル佐々木忠平の「梯川純情歌」を
聞きながら一献やっこで傾けましたが
森田観光さんのcover、「梯川」、こちらのギターと歌も最高です!
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2019.06.01

農口尚彦研究所 山廃 愛山 無濾過過生原酒

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初夏の宴に良く合います。
切り口、口に含んだときの香り、広がる旨さ
思わず旧西尾村の田植えの頃の新緑の風景が連想されました。
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白鷺が訪れ、かわずが合唱する農口尚彦研究所「杜庵」の窓から風景
30年以上続いているNHKのラジオ番組「音の風景」に
是非登場させたい場所ですね。
兵庫県産愛山 69%使用
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2019.05.30

農口尚彦研究所(3)

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縁(えにし)を感じる酒蔵「農口尚彦研究所」ですが
これも縁でしょうか、ありがたいことに農口尚彦杜氏本人とも
少しお話をさせていただける幸運に恵まれました。
今、目をつぶって農口杜氏と手を取り合った感触を思い出しています。
いつも酒造りの米と触れ合っているその両手の感触は
まるで農口杜氏の醸す銘酒を唇に運んだときのようです。
やわらかく、そして強く、繊細でもあり、温かみ
包み込む優しさ、温度とは違う温もりがありました。
酒蔵からの帰り際、再び農口杜氏と出会いました。
これからどちらへ?との言葉に
白峰に立ち寄り東京へと返すと
鳥越へ抜ける近道を詳細に教えていただきました。
酒造りという絞り込んで行く探究心、探求眼だけでなく
その場所を俯瞰、外も捉えている杜氏に
その真髄を見たような気がします。
鳥後への道は石川県の県道167号
(小松市布橋町→白山市出合町)です。
走りながら思い出しました。
ここも中学生の頃自転車で越えた峠道です。
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ショウズンバの水(光谷生水)は
この記念碑のすぐ手前(小松側)にありました。

 

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2019.05.29

農口尚彦研究所(2)

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農口尚彦研究所は残念ながら廃校(2018年度より
新設松東みどり学園・小学部へ統合)となった
西尾小学校のすぐお隣です。
しかも「農口尚彦研究所」はかつて西尾中学校
(1966年、昭和41年松東中学へ統合)があった場所
さらに面白いのはこの地が城跡“観音下城跡(波佐羅堡)“であることです。
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向かいには国会議事堂などでも使われている観音下石(日華石)の石切り場
白山の火山灰が堆積してできた凝灰岩の観音下石
ここでも白山とのつながりを感じます。
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この看板の解説の中にも白山の開祖・泰澄大師が登場しています。
おもしろいものです。

 

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2019.05.28

農口尚彦研究所(1)

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菊姫時代から農口尚彦杜氏のお酒に親しんできましたが
現在の農口杜氏の活躍舞台「農口尚彦研究所」を訪れる
機会を授かりました。
その記念すべき日は私が中学2年の時に亡くした母の命日
しかもその地は尾小屋、西俣、観音下といった中学時代
大倉岳、蓮如山、鷹落山と足しげく山歩きを楽しんだ
いわゆる「西尾地区」観音下(かながそ)にあります。
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酒蔵ができてバスの本数も増えたそうです。
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現在、鷹落山や大倉岳が「西尾八景」としてそれぞれ選定されています。

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2019.05.22

炭屋彌兵衛 純米菩提酛 2015 

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「御前酒」の辻本店さんが「炭屋彌兵衛」発売20周年を記念して発売。

四年熟成を経て口元に届いた限定熟成酒です。
冷でも燗でもいけますが、燗の深みの変化をお楽しみ下さいと蔵元。
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菩提酛仕込は奈良県工業技術センター、奈良県内の酒蔵、
菩提山正暦寺などによる「奈良県菩提酛による清酒製造研究会」が
1999年、正暦寺(しょうりゃくじ、奈良市菩提山町)において菩提酛を復元。
その酒母を使い各蔵元が清酒を醸造しているといいます。
6月の奈良の旅にはこの正暦寺も予定に入れておきたいです。
欧州では修道院で醸されるワインやビールがあるよに
日本でもお寺が酒造に関わるなど宗教とお酒の関係も面白いですね。
正暦寺では15世紀初めに清酒が作られたいう記録から
これを日本最古の清酒とする説があるといいます。
原料米:岡山県産雄町米100%使用
精米歩合:65%

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ぬる燗、熱燗で。たしかに熟成された旨さが出てきます。

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2019.04.26

農口尚彦研究所 山廃 五百万石 無濾過生原酒

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幸せなひと時をもたらせてくれる名品です。
ソメイヨシノの季節も終わり
八重桜や御衣黄が見頃を迎えるまさに春爛漫の暖かさの夕餉に
晩酌としていただきました。鯖が一段と美味しくなりました。
北陸産五百万石を使用。
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今年の御衣黄です。

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2019.04.04

農口尚彦研究所・本醸造無濾過生原酒2018

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当ブログでも1年前の2月に登場した農口杜氏の定番とも言える逸品です。
小松市観音下(かながそ)は中学時代よく登った鷹落山
(標高494m、当時は蓮如山との縦走コースをよく歩きました)
の麓の町です。その山間の酒蔵で名工によって醸された銘酒は
また白山の麓の名産にもよくあいます。
白峰の厚揚げや豆腐と抜群のハーモニーに酔いしれました。
私的には農口杜氏は人間国宝
その作品も国宝と思います。

 

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