心と体

2008.10.06

多摩川ウオーキングフェスタ

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運動会日和というか秋晴れの10月4日、
「多摩川ウオーキングフェスタ」という
ウォーキング大会に参加してきました。
何でも10月4日を「都歩(とほ)の日」とし
その第1回目の大会への参加です。
コースは50キロコースのほか、
30キロ、20キロ、12キロ、8キロとありますが
頑張って羽村市の富士見公園から大田区のガス橋緑地までの
50kmを好天下のもとのんびり歩きました。
多摩川べりの風景をゆっくり楽しみながらの歩行ですが
17時までのゴールのリミットがあるため途中スピードを
あげたりで、なんとか足切りの15分前には完歩できました。
参加者は3000人を上回る記念大会。
山歩きと違いしょせんは平らな道と多少楽観視していましたが
逆に歩行に変化が乏しく同じ筋肉ばかり疲れる
そこそこシビアなウォーキングでした。
でも気持ち良かったです。多摩川を見直しました。
いいところあるんだなー。今度は多摩川で
カヌー遊びもしたいですねー。
Tamagawa02b_2


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2007.07.01

アレッポの石鹸

Aleppo02_1
銭湯デビューのアレッポの石けん(江戸川区イーストランド)

アレッポの石鹸

前々から気になっていた石けんがあった。
シリア北部にある同国第2の都市アレッポ
(アレッポは英語読みでアラブ語では「新鮮な乳」の意味の「ハラブ」と呼ぶとか)
において伝統的製法で作られている特産天然石けん。

みかけは田楽のようで、な、なんと切ってみたら
中は緑で羊羹のよう。ほのかに香り漂うオリーブ羊羹??
この緑の正体は石けんに含まれるオリーブオイルを搾った時の
果皮や果肉が含まれているためとか。
オリーブとローレル(月桂樹)オイルから作られたシンプルな石けん。

まず銭湯でボディーソープとして使用してみたあと
自宅の浴室で、今度は洗髪用に使ってみた。
よく石けんで髪を洗った場合、後で髪がごわつくことものだが、
問題なし、であった。

古代より伝統を受け継ぎ作られてきた石けん。恐るべし。
Aleppo01_1
まな板の上で切ってみた。
娘がエジプト土産に買ってきてくれたマハラタで切ってみました。

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2006.07.29

俵屋の石鹸

Soap
「俵屋の石鹸」
京都にある取引先から嬉しいものを戴いた。
京都の老舗旅館「俵屋」で使われているあの著明な石鹸である。
200種類の香りが調合されているという石鹸だが、使ってみた印象は
決してまぜこぜではなく一つ筋を通した香り。
黄金の四角のパッケージは金沢・中田屋のきんつばを連想させ
生唾がゴ・ク・リ、、、
しかし正真正銘の石鹸である。喰ってはいけない。
村松友視の「俵屋の不思議」(幻冬舎文庫、単行本は世界文化社)にも
花王が採算度外視で作ったようなことが書いてあり、
石鹸の裏にも月のマークが確かに有るが
製造は創業明治41年の墨田区にある松山油脂株式会社。
俵屋を支える多くの職人同様、この石鹸にも仕事人の裏方がいるということだ。
残念ながら「俵屋旅館」には宿泊経験がない小生だが、
この石鹸を使っていると俵屋旅館に泊まってみたいという憧憬の念も
一段と高まってくる。
石鹸だけでもそのもてなしの「こころ」を感ぜずにはいられない。
素晴らしく、嬉しくなる石鹸との出逢いと、その機会を与えてくれた
取引先にも感謝したい。
写真の石鹸を載せてる皿は中垣連次秀峰窯の織部皿
これも大のお気に入り。

Tawaraya


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2006.04.11

えんぴつで奥の細道

Hosomichi03
前出、パイロットさんの「ペチットワン」にもってこいのお気に入りの紹介です。
本来はえんぴつ(B2など)を推奨していましたが、
ペチットワンで奥の細道を辿ってみました。
キーボードで作る文章と違い、例えなぞり書きといえども、やはり手書き。
「えんぴつで奥の細道」は全部で50章にまとめてありますが
毎日、一章ずつ、奥の細道を歩くことにしました。
これがとても心地よく、手で文章を書くことの大切さを痛感しています。
心が落ち着くというのでしょうか、ついでになぞって書いた文章を
音読することで、更に心をきちっと整えてくれるような気がしています。

自分用に購入した「えんぴつで奥の細道」ですが、
先日、サラリーマンかけだしのころ大変お世話になった先輩が
がんの手術で入院したお見舞いにと持参したところ、たいへん喜ばれました。

旅は自分を見直す好機でもあります。
会社人生の中で突っ走ってきた先輩も、入院という機会に、じっくり手書きで
奥の細道を通し、自分の人生という旅を見つめ直していただきたいと思います。

体や心のチューンナップにもってこいの「えんぴつで奥の細道」は
私のお気に入りです。
ポプラ社さん、ありがとう!


Hosomichi01


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