« 台湾「縦貫鐵路通車100週年紀念」弁当箱 | トップページ | 越前温泉露天風呂「漁火」 »

2009.03.23

万葉そば道場

Sobaman04
万葉文化館(奈良)、万葉歴史館(高岡)を訪れ
今度は越前の万葉館(越前の里・味真野苑)をいつかはという思いが
ようやく、この春にかなった。
この地「味真野」(あじまの)は、平城の都から流された中臣宅守と
都に残された狭野弟上娘子との恋の歌の舞台として知られ
今も、このゆかりの地にちなみ「あなたを想う恋のうた」が
毎年公募されている万葉ロマンの地である。

さて「恋のうた」の色気は既に枯れ果て、食い気のみがまだ衰えぬ
我が関心は、これまたあこがれの地「越前」のそばで満たされる。
この地の自慢のそばは「越前おろしそば」
訪れたのは万葉館近くの「万葉そば道場」
もとは米作農家で、蕎麦を栽培し自前で製粉、
そばに取り憑かれた思いが、ついにはそば道場を興したという。
Sobaman02
化学肥料・農薬を一切使わず、店主自ら育てたそばの実を
石臼を使って自家製粉したそばで食べるおろしそばは
うーむ。参りました。
Sobaman01
お店の外観もいろりもストーブも、いい具合です。
地元の人たちがWBC・日本*韓国戦を観戦、応援していました。
私もその和みの輪の中にすんなり入れました。
Sobaman03
同じく、こちらで栽培された黒米のおにぎりを頂きました。

Sobaman05
その黒米を少しお土産にいただき、自分で炊いてみました。
うーむ。これも旨い。降参です。


|

« 台湾「縦貫鐵路通車100週年紀念」弁当箱 | トップページ | 越前温泉露天風呂「漁火」 »

食いしん坊万歳」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 万葉そば道場:

« 台湾「縦貫鐵路通車100週年紀念」弁当箱 | トップページ | 越前温泉露天風呂「漁火」 »