早池峰神楽
ナメトコ山登山のため花巻に到着し
立ち寄ったコンビニの新聞売り場で地元紙が一面トップで
ユネスコの無形文化遺産に早池峰神楽が登録!
と大きく伝えていた。
ナメトコ山の帰りに宮沢賢治記念館を訪れ
ここの企画展「早池峰山と賢治」でも早池峰神楽が紹介されていた。
にわかに早池峰神楽への興味が増幅し、
急遽この日開催される登録記念の「早池峰神楽共演」
(花巻市大迫町内川目、内川目コミュニティ会議主催)へ向かった。
本来は地元へのお披露目会的要素が強く
入場チケットが必要な上演会であったが
やはり地元のチケットなしの方々と並び
幸運にも500年以上にわたって受け継がれてきたという
神楽の神髄に魅了された。

▲「早池峰神楽共演」の会場
上演中の写真は残念ながら報道関係を除き御法度だった。
早池峰神楽は、岳(たけ)神楽と大償(おおつぐない)神楽の総称で、
花巻市大迫町に伝承されている国の重要無形文化財だが
会場では舞の演目が進む毎に観客数も増え
さすがに民衆の神楽か、お酒や食事をとりながら
演目の節目には掛け声が飛ぶ、まさにお祭りの雰囲気。
(会場入り口の受付にはご祝儀も積まれていた)
うーむ、一気に早池峰神楽の虜にされてしまった。
ちなみに早池峰神楽のユネスコ無形文化遺産登録を記念し、
10月31日(土)、11月1日の2日間、花市巻総合体育館に
全国から有名な神楽団体が集結し、「はやちね全国神楽祭」が
開催されるという。おーっ!行ってみたいぞ!!!

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