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宮城県登米市米山町にある道の駅「米山」の ふる里センターY・Yの産直・加工品オーナーで購入。 箕(み)とか手箕(てみ)と呼ばれる竹製のざる。 一般的な手箕よりも小ぶりだが、大きさを少しずつ たがえた5点セットで販売されていた。 きめ細やかな手作りと、その値段(税込み1000円)に感激。 なかなかしっかりしたつくりでさっそく愛用。 生産者は長江 諭さんと記してありました。 しかし米の山の町とは、さすがに宮城米「ササニシキ、ひとめぼれ」の 県内有数の穀倉地帯。こちらにも感服。 あの「大久保のかりんとう」も売られていました。
投稿者 山ちゃん 時刻 15:13 手づくり | 固定リンク Tweet
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