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2011.04.07

金華さばの缶詰

Kinkasaba01b
塩竈、松島、石巻、女川と、この地域を旅した時に
必ず買っていた缶詰。石巻の木の屋石巻水産さんが製造する
代表作「感詰」である。同社のホームページによると

毎年秋、9月〜11月下旬にかけて石巻港で水揚げされる
大型のさば(金華さば)だけを使用した、こだわりの一級品。
朝、石巻港で水揚げされたさばを新鮮な生の状態のまま缶に手詰めします。
味付けに使用する原料も、地元「高砂長寿味噌本舗」の味噌と、
やわらかな甘さを生み出す喜界島の粗糖に厳選しております。
生原料を使用することで、魚の旨みや栄養分が逃げることがなく、
味もぎっしりしみ込みます。余計なものを一切使わず、
自然の恵みによって生まれた本格商品、木の屋を代表する商品です。
残ったタレは、白飯にかけてお召し上がりください。

とある。事実その通りでタレまでいつも完食の
お気に入りの缶詰であるが、先の東日本大震災、、、。
木の屋石巻水産さんも会社、工場ともに壊滅的な被害を
津波で被ったという。
大好きな東北の惨状を目にし、当ブログもまったく
書く元気も起こらず今日まで来てしまった。

ただでさえ震災後、缶詰というものが店頭から姿を消し
東京でこの金華さばの缶詰を購入していた
宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」でも
4月3日現在、缶詰は皆無であった。

しかし木の屋石巻水産さんも復興に向け歩みを始めたと聞く。
感動、感謝、感激がいっぱい詰まったこの金華さばの感詰を
再び食べられることを祈り、応援していきたい。
Kinkasaba02b
写真はみそ煮であるが水煮もある。


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