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2012.01.14

大崎市松山酒ミュージアム

市町村合併のため現在は大崎市となっている松山町であるが
古くから酒や味噌、醤油造りなどが盛んな土地柄で
松山を『醸華邑(じょうかむら)』と名付け、
「醸造発酵」をテーマとした地域おこしが行われているという。
フランク永井の出身地というそんな大崎市松山にある
酒ミュージアムを訪れた。
ここは指定管理者として株式会社一ノ蔵が、管理・運営を行っており
酒ミュージアムに隣接する「地酒や華の蔵」では
ここでしか買えないという限定酒も販売されていた
(人間この「限定」という言葉に弱い)。
Hananokura
写真は「地酒や華の蔵」。酒ミュージアムも蔵づくりの施設である。
Sakemuseum01
限定種のラベル「おお!!先に光!不死鳥にっぽん」は
木版画家・大野隆司さんの作品。
大野さんはポストカード等で復興の支援活動を行っているという。
この限定酒のタグにも

「ひとりひとりの心の中の不死鳥(青い鳥)へ
どんなにまっ暗だと思っても、
かならず先には光があります。
だからお願い。
翼をひろげて、はばたいてください。
木版画家 大野隆司」

とありました。

尚、松山町は「蔵の町」で、先の東日本大震災で被害を受けた
「松山座敷蔵」(明治時代中期1887年建築)がシンボル的存在。
残念にも当の松山座敷蔵は地震の影響で解体されることになっていると聞く。
Ryuu02
松山座敷蔵にもある飾り棟竜。
「地酒や華の蔵」の前にあるこの蔵も松山座敷蔵の一連の蔵かな??
Ryuu01


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