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島根に転勤となった息子が家探しの帰りに お土産として買ってきたカップ酒。 島根は安来市の青砥酒造さんのにごり酒で 西日本のにごり酒を口にするのは初めて。 山中鹿介幸盛は出雲を治めていた戦国大名尼子氏の家臣で 数々の武勇伝をもつことで知られているらしい。 戦国武将マニアの娘のだんなは、このカップ酒を見て 山中鹿介に興味をもったようだが 安来市広瀬町がその山中鹿介幸盛の生まれた地であること以外に このにごり酒がどんなつながりをもつのか 調べさせねばならない。 父の気に入りそうなカップ酒購入の命に 応えてくれた息子にも乾杯! 同じくお土産のしじみの甘露煮との相性も最高でした。
投稿者 山ちゃん 時刻 09:18 呑ん兵衛万歳 | 固定リンク Tweet
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