東京納豆(三重県松坂市)

私も含めて最初にこの納豆を見かけた人は
なぜ三重で「東京」納豆なのか?と思った人が多いと思います。
松阪市にて昭和25年より納豆づくりを営んでいる
奥野食品株式会社さんのHPによれば
夫を戦争で亡くした若かりし頃の奥野の大おばあちゃんが
幼い息子二人(前社長である亡き私の父と現副社長)を育てていくために、
東京の親戚の納豆屋さんから納豆づくりを教わり松阪の地で納豆をつくり、
地元松阪、伊勢、津と納豆の行商に歩いたのが始まりです
とあります(以上奥野食品さんのHPからの引用)。
なるほど、しかも当時この東京納豆は
ライバル商品に比べ糸の引きがよいということで人気を広げ
現在にいたっているということです。
創業当時の特徴が商品名として引き継がれているわけですね。
現在の使用する大豆は国内産
たれは保存料・化学調味料無添加の神戸の平郡商店のものを
使用しているとあります。

やや大きめふっくらの納豆を炊き立てご飯に載せ
満足な納豆日和でありました。

直売所の「たぬみせ」も訪れてみたいものです。
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