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昨年もっとも多く酔いしれた「御前酒」の締めくくりとして 暮れに真庭市勝山を訪れた。 町や風土が醸し出すお酒、それが食文化の原点の如く 町も蔵元も期待以上の訪問となった。 年が明けて、 年末に山の先輩が送ってくれた御前酒の新酒(ひき抜き純米酒)と 蔵元で購入してきた無濾過原酒、 そして蔵元の酒粕 このトリオで新年の晩酌タイムをスタートさせた。 もちろん酒粕は好物の粕汁に。 旨いお酒の酒粕は、それだけでも十分に旨く 酒粕でお酒の実力も計り知れるといえる。
投稿者 山ちゃん 時刻 07:22 呑ん兵衛万歳 | 固定リンク Tweet
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