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2015.03.23

芳弥(滋賀・近江高島)

Yoshiya
安曇野の知人宅には我が故郷の菊姫の山廃を携え伺いましたが
逆に1月のいとこ会を滋賀県で開催したときの調達品という
銘酒に酔いしれてしまいました。
高島市の福井弥平商店さんの萩乃露、量り売り限定の純米吟醸 「芳弥」
「芳弥」(よしや)は蔵主が「弥平」の名を継ぎ、屋号は「芳野屋」
「芳野屋弥平」から命名されているそうですが
「萩乃露」の名も、創業当時の藩主から勝野ヶ浜に群生する萩に因んで
命名を賜ったと伝えられているそうです(創業は寛延年間)。
また蔵がある高島町勝野の地名は此の地で壬申の乱に大海人皇子が勝利し
勝ち鬨(かちどき)をあげた事に由来するそうです。
隅田川にかかる勝鬨橋(かちどきばし)も同じような由来の名前ですね。
(こちらは、日露戦争における旅順陥落祝勝記念が由来とか)
大溝町(おおみぞちょう)は高島村と水尾村とが合併して
高島町が発足(昭和18年)する前の町名で
織田信澄(信長の甥)が、天正6年(1578)に大溝城を築城し
江戸時代の藩主、分部(わけべ)まで大溝藩の城下町。


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