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高畠から赤湯温泉を経て村上へ向かう道すがら 必ず立ち寄っているのが飯豊のふもとの小国町だ。 お世話になっている画廊のオーナーの出身地で ここの野澤酒造店(なんと創業は宝永3年・1706年という)の 桜川を前々から薦められていた。 一献一献盃を傾けることに小国を取り巻く四季の風景が目に浮かぶ。 そんな純米酒で、高畠~村上への銘酒ルートにまた一つ誘惑の悩みを 増やしてしまった。
投稿者 山ちゃん 時刻 09:02 呑ん兵衛万歳 | 固定リンク Tweet
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