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先日外房への小さな旅で調達した勝浦の地酒です。 蔵元の吉野酒造さんは天保年間創業。 酒名の由来はこの地の「腰越台」の越を古井とあて命名だとか。 仕込水は敷地内から湧き出す軟水で、杜氏は南部杜氏という。 そしてこの腰古井(こしごい)と今宵の宴を演出してくれたのが 北海道産のいか刺と同じ北海道は函館の塩辛、 山の先輩が送ってくれたその名も「飲兵衛 」。 まさにこのブログコーナー「呑ん兵衛万歳」にうってつけ。 それほど塩辛さを感じないので もちろん腰古井のアテとしてはもとより ご飯が進む嬉しい名品です。
投稿者 山ちゃん 時刻 01:18 呑ん兵衛万歳 | 固定リンク Tweet
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