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2016.05.19

「農口」あらばしり(金・太陽)

1605noguchikin
昨年は「月」銀 大吟醸 極(きわみ)中取りという
とてつもない銘酒に授かりましたが、今年は驚くなかれ
とうとう荒走(あらばしり)金・太陽です。
生涯口にすることなど思いもよらなかった山廃大吟醸生原酒、
口に含むとふるさとの光景が広がるような加賀のやさしい味わいです。
箱も地元の安宅の関での富樫左衛門と弁慶が描かれています。
Noguchihako01

Noguchihako02

嬉しいですねー。
3月に読んだ「人情 安宅の関」戸田 宏明 ・著、論創社 (2011年5月)
を彷彿とさせました。
酒米は菊姫と同じく兵庫県吉川産の山田錦、米麹も兵庫県産米。
精米歩合は40%です。

ちなみに農口尚彦さんは昨年3月末で引退。
北国新聞の報道によれば農口酒造は残るものの
次回生産分以降は「杜氏 農口尚彦」の文字がラベルから消えるとか。
まさに貴重なお酒となりました。

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