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諏訪で開かれた高校山岳部同窓会の最後の会食となった蕎麦屋さんこじんまりとしてはいるが富士見乙事の小池新次翁直伝の味を守る手打ちそばの店という。八ケ岳山麓の石臼そば粉を霧ケ峰の伏流水で打ち上げたそばは上品な味わいがありました。頂いたのは鴨せいろ。人気店のようで早々に暖簾を片付けていました。恩師をご馳走しなければならない立場が逆に恩師のご馳走になりまったくのふがいなさは今も変わらずの反省でした。
投稿者 山ちゃん 時刻 09:47 文化麺類学 | 固定リンク Tweet
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