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2017.10.11

予科練平和記念館

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ひとりじっくり歴史と現在に対峙し考察を深める場所として
訪れてみました。

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そもそも戦争の大義名分にはよく「自国民を守るため」とか
「自国の権益を守るため」とかほぼ全てといっていいほど
「自国民」や「自国」のためには「仕方なく」「やむを得ず」
戦争に踏み切るのだといった理屈が並べられます。
戦地が自国外であっても、
さらには「自国」の連盟国が攻撃にさらされた場合であっても
集団的自衛権などといった「自国民」や「自国」に及ぶ影響を拡大解釈して、
戦争にお墨付きを与えることが可能な時代になってしまいました。
人間は誤った歴史を繰り返すものではあります。
ならばこそ、その誤りを誤りとして気付くことを可能にしてくれる
歴史遺産と対峙する必要があります。
予科練平和記念館のパンフレットにも
“命の尊さや平和の大切さを考えていただくために
「予科練平和記念館」を建設しました“とあるほか、
隣の陸上自衛隊武器学校の敷地内にある「雄翔館」のパンフレットにも
“悲壮な豫科練の足跡が世界平和の資となるために、、”とあります。
誰しもが唱える「命の尊さや平和の大切さ」「世界平和」
しかし現実はまったく逆の動きに向け加速さえしています。
「誤り」はどこでどう始まりどう動いていくのか。
一人一人が耳障りのいい政治家のアジテーションに惑わされることなく
歴史遺産と対峙しながら見極めていかなければなりません。
霞ヶ浦に「でかい きぼぅーの くもーがわーくー」と
唄われながらも、沢山の大きな希望の芽を摘んでいった国の過ち
過ちも過ちとは気付きにくい一歩から始まる
その同じ歴史の転換点を迎えていることに
向き合わなければなりません。

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