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秋に故郷の実家へ屋根の修理に帰った際に姉夫婦からいただいた一本 しばらく手付かずだったがここ一週間の寒さ到来に お湯割り焼酎が恋しくなりついに開封。 初めて飲んだ「稲乃露」や重千代翁の愛飲した黒糖焼酎など もとより黒糖のファンであるが音響熟成とかいう 貯蔵タンクの中で、クラシックを聴かせ「ゆっくり」と熟成した 奄美大島開運酒造さんのこの製品は初めて。 米こうじはタイ産米を使用ながら仕込み水は奄美大島最高峰「湯湾岳」の 伏流水が使われているこの黒糖焼酎で暖まることができました。 開襟になったばかりの香箱蟹は先輩から さつま揚げの詰め合わせは息子夫婦から 黒糖焼酎同様暖まる品々でした。
投稿者 山ちゃん 時刻 05:47 呑ん兵衛万歳 | 固定リンク Tweet
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