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2020.03.26

地本の水芭蕉と「どっこん水」

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水芭蕉といえば山あいのせせらぎの湿地帯を連想しますが
胎内のここは周囲は田園風景、どちらかといえば日本海に近く
その真ん中にあります。
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しかしなんでこんなところに水芭蕉が?の疑問に答えてくれるのが
「どっこん水」(漢字では“独鈷水“と書くそうですね)
Dokkonnsui

“独鈷“は仏具の独鈷杵(とっこしょう)に由来し
弘法大師空海が当地で修行した折りに
独鈷杵で「聖地に清水の湧き出ずる」と唱えたところ
水が湧き出たことからきているそうです。
独鈷杵(とっこしょう)で湧いた「独鈷水(とっこんすい)」が
なまって「どっこんせい」そして「どっこん水」となったらしいとか。
新潟県内にはこの「どっこん水」なる場所が40ヶ所程あるといいます。
「どっこん水」が低地でありながら水芭蕉の群生を育んでいるのでしょう。
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どっこん水の動画です。

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