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尾瀬や会津駒ケ岳、平ヶ岳登山などで何度も訪れている桧枝岐ですが池田食品(福島市瀬上町)さんの表題の乾麺を湯がいてお昼に頂きました。そばの実のデンプン質主体の胚芽部を除き、胚乳部から種皮(甘皮部)まで挽きこんだそば粉で、そばらしい黒目の色調の藪系のそばです。 と説明がありました。 檜枝岐村には「裁ちそば」という郷土料理、山人(やもーど)料理の1つがありますが裁ちそばの乾麺というのも売られているそうでいずれこちらも食してみたいと思います。
投稿者 山ちゃん 時刻 14:02 文化麺類学 | 固定リンク Tweet
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