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2021.01.23

「大名の旅<本陣を訪ねて>」宮本常一・著

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昨年11月に城廻りの師匠と浜田、山口と攻めた後
旧山陽道は矢掛宿で旧交を温める機会を授かりました。
「大名旅行」との言葉がある通り、
矢掛町のキャンペーンに当選し
重要伝統的建造物群保存地区選定に
国の文化審議会が答申した矢掛町矢掛宿に宿泊できる栄誉に
まさに授かりました。
その後、師匠から投げかけられた宿題が
「矢掛宿」その前後並びに旧山陽道で今もその面影を残す宿場町をあげよ。
でした。即答が出来ずもんもんとしておりましたが
先の旅を機会に宮本常一の古書を漁っていると
社会思想社・教養文庫(1968年)の表題の本に遭遇。
中身を確認しないまま、必ず「矢掛宿」やその周辺が
紹介されているに違いないとの推測のもと、取り寄せてみると
ピンポーンでした。良い本に巡り合いました。
一つの旅から生まれた疑問や課題が別の目的で訪れた旅によって
その糸口や繋がりを見出してくれる、まさに醍醐味でした。
ちなみに本著の冒頭「はじめに」に
「昔大名のとまったという本陣やそれに類するものが、
全国にまだ100近くのこっている。」と記されている。
本著の出版から50年余し。さて数は今はいかに、、、。
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2015年11月に訪れた矢掛宿
2020年末から電柱や電線の撤去が始まった。

 

 

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