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30年ほど前でしょうか?利尻、礼文とテント&車(フェリー)の旅を小学生の娘と幼稚園の息子を引き連れて夏に旅したことがあります。あこがれの利尻岳(利尻富士)は、たしか往復12時間ほどかかりましたか。利尻の銭湯とお寿司屋さん、キャンプ場、水場を今でも鮮明に覚えています。そんな利尻ですが有名な利尻昆布を麺に練りこんだ利尻漁業協同組合さんが販売する袋麺が届きました。(製造は永谷園グループの旭川の藤原製麺さん)三陸の生わかめと炒めた冷凍あさりをトッピング。塩味のスープ、昆布が練りこめられているせいかのど越しの良いこしのある麺が最高です!利尻漁協さん、利尻富士町にあるんですね。
投稿者 山ちゃん 時刻 05:53 文化麺類学 | 固定リンク Tweet
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