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2021.10.04

唐津神社の勝守

Kachimori

本来「勝札」は宝くじで、第一号は敗戦直前の
昭和20年7月に戦費調達を目的としたものだったとか。
それが今では勝負事にかかわるお守りの一種のように
取り扱われているようですね。
競馬、競艇、競輪など賭け事や勝負事には
縁の遠い小生にとっては、長距離運転の際の睡魔と
やみつきになる柿の種やナッツなどのおつまみ類とかかが
勝ちたい相手といったところでしょうか?

カップ酒は前にも紹介した聚楽太閤の「からつくんち曳山」の
3番の浦島太郎(材木町)
(かつては樹脂製の蓋つきでしたがいまは無くなったみたい)

こちらはずいぶん前に静岡の清水次郎長の生家で購入した勝札
Jirochokachifuda

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