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当ブログでもたびたび登場している讃岐の石丸製麺さんの半生ですが釜あげうどんで釜玉の朝食です。好天が続き一段と冷えてきて朝の自転車ランで汗をかいたあとの体の冷え込みを、この釜玉で回復させます。ご近所さんのトイレの水回りを修理してあげたら(といっても掃除の際に外れていたパッキンをつけなおしてあげただけですが)何やら旨そうな玉子を頂戴し、この玉子と内藤とうがらし(真砂の赤ichimi)で。
投稿者 山ちゃん 時刻 05:16 文化麺類学 | 固定リンク Tweet
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