企業理念
2022.06.01
2021.08.10
びっくりうどん(加賀市冨塚町)
やはり地元の情報には叶いません。
山の先輩が案内してくれた「びっくりうどん」
かけうどんは百円ですが、この暑さですから240円のざるうどんに。
お稲荷さんと細巻220円と合わせてもワンコインでリッチな
食事が味わえます。
何より、心が満たされるのは「あしなが育英会」への毎年の寄付。
実は小生が中2の時に母を病で亡くし
交通事故で親父を亡くしたのが高3の時でした。
私は卒業間近でしたが、高1だった弟は高校卒業までの2年間
交通遺児の奨学制度のお世話になったことがあります。
そんな様々な遺児を支援する団体などに寄付を行っている
「びっくりうどん」さん。
こんなびっくりする安価なうどんなどの売り上げから
寄付(お客さん用の寄付入れのビンもカウンターにあります)を
行っているこの姿勢にまさにびっくりです。
泣けてくるねー!。また行かなくちゃ!!
2011.06.12
2009.10.24
2006.06.28
ビール工場の見学
ビール工場の見学
6月は関東周辺の大手ビール工場の見学の機会に恵まれました。
(1) サントリービール館林工場
(2) アサヒビール守谷工場
(3) キリンビール取手工場
の3工場ですが、ここまでくれば、あとはサッポロビール船橋工場にも
馳せ参じなければいけませんね(〃⌒ム⌒〃)∫゛゛
とりあえず3工場を回った感想です(お気に入りの紹介)。
ビール工場ですから、まずは当のビールの品評から
当然工場のできたてを試飲させて頂くわけですから、全て旨いのは
当たり前ながら、あえて、
旨さナンバーワンはサントリーのプレミアムモルツでした。
泡がなんともクリーミィ。さすがモンドセレクション2年連続受賞!
続いてビール本来の苦さの旨さを堪能できたのがキリンのブラウマイスター。
アサヒさんはスーパードライの試飲と評価には不利な立場でしたが
この6月28日から7月17日まではビアフェスタが開催され
同社のプレミアムビールが用意されているようです。
続いて工場と受付&案内嬢さんたちの感想ですが
総合評価第一位はサントリー館林工場です。
受付並びに工場を案内してくれた担当女性たちの応対や解説力は
たいへん素晴らしいものでした。
アサヒの守谷工場は規模も設備も多を圧倒していましたが
やや案内が淡々としていた気がしました。
しかし後で工場見学のお礼状を頂くなどは感心です。
キリンの取手工場は1970年と設備としては古いのですが
環境問題への取り組みや受付の応対力は優れていました。
見学したのは工場の休日でしたが、
肝心の見学のメニューがもう少し充実していればと思いました。
尚、3工場ともビールの試飲時にうまいビールの注ぎ方を紹介してくれました。
また各工場入り口の守衛のおじさんたちも、たいへんきびきびとしていて
ビール以上に爽やかさを感じました。
残るサッポロさんにも足を運ばなくてはいけませんね。
今年は各社ともプレミアムビールで勝負のようです。
エビスで先行したサッポロさん、楽しみです。
(写真はビール工場の売店で購入したレトロポスターの絵葉書からです)
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2006.03.06
きらら館
笠間の「お気に入り」第2弾です。
やはり茨城県笠間市といえば陶芸のことを
外すわけにはいきませんね。
数多くある陶器ショップやギャラリーの
中からの「お気に入り」は
「きらら館」さんです(〃⌒ー⌒〃)
ショップとギャラリーのバランス、
駐車場の広さ、そしてなによりショップや
ギャラリー巡りに疲れた時は
ここの「ティー・ルーム」が最高です!
セルフサービスですが、な、なんと、紅茶や
コーヒーが
ム、ムリョウ(叉は寸志)なんです。
このー太っ腹!!
しかも、コーヒーや紅茶を注ぐカップは
このショップで扱っている陶器で幾つかの
中から自分の「お気に入り」カップを
チョイスできるのも「お気に入り」。
(その使ったカップを購入の場合は定価の3割り引きとも書いてありました)
この日の紅茶はアーグレイでした。
笠間焼のカップにアーグレイのフレーバーが良く合いました。
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